Air5 Pro+

音のプロもしめ認めるサウンド

  • 音質、ANC、機能、デザインの全方向に磨き上げたTWSイヤホン
  • 音質を決めるドライバーはMEMS+ダイナミックのハイブリッド型
  • 中高音域は専用パワーアンプで駆動するMEMSドライバー
  • 低音域はデュアル銅線採用のφ10mmダイナミックドライバー
  • 可聴域のノイズを最大55dB低減、最強レベルの適応型ANC
  • 高音質コーデックが”全部入り”、ロスレス&ハイレゾ再生に対応
  • 充実の先進機能と安心のサポート体制

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¥15,380
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  • warranty 1年保証
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  • 概要
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  • ハイブリッドドライバー丨MEMS×ダイナミックで音の未来を拓く

    Air5 Pro+ワイヤレスイヤホンの心臓部には10mmダイナミックドライバーに加え、xMEMS社製MEMSドライバー「Cowell」を搭載。シリコンウェハーから製造されるMEMSドライバーは硬さと軽さを兼ね備え、広い再生周波数帯域(60~100kHz)と優れたインパルス応答性能を誇ります。全帯域の全高調波歪み(THD)は0.05%未満という低さ、そのうえ応答速度は従来比4倍と超高速、空間表現力に優れ音の微細なニュアンスまで忠実に再現します。MEMSドライバーを専用パワーアンプICが駆動することで、自然で温かみのある高音域や格別のリアルさと臨場感を描き出します。音楽を再生すれば、目の前に広がる自然で心地よいサウンド空間を楽しめます。従来型イヤホンとの違いは、聴けば一目ならぬ一聴で明らかです。

    革新構造×独自素材丨心揺さぶる迫力サウンド

    低音域を担うドライバーには、内部にデュアル銅線を使用したPU+PEEK素材のφ10mm複合振動板を採用。新開発の2層銅線構造と、軽量・高剛性のPU+PEEK素材を組み合わせることで、ドライバーに強力な駆動力をもたらします。従来のBA型と比較し、輪郭の強調感を抑えたレスポンス良く自然な音色を実現しています。低域を担うダイナミック型ドライバーのどっしりとした深みのある音との対比も絶妙、音ヌケ良くきめ細やかなサウンドを堪能いただけます。ダイナミック+MEMSのハイブリッド構成とすることで、自然な広がりを伝える空間表現と緻密さ、正確さ、迫力と重厚感が調和するサウンドを実現しました。

    Hi-Res & Snapdragon Sound ダブル認証丨LDAC & aptX Lossless両対応

    新世代Qualcomm S3サウンドプラットフォームを搭載。圧倒的なオーディオ処理能力により、低歪率と高S/N比を実現しました。「SnapdragonSound」にくわえ、日本オーディオ協会の「Hi-Res Wireless」規格にも準拠しました。従来のBluetoothコーデックSBCと比べ、約3倍の情報量で伝送可能なLDACに対応し、ハイレゾ相当の高音質で音楽を楽しめます。さらに、CD品質のオーディオデータを損失なく伝送できるaptX Losslessにも対応。楽曲の細部までクリアに再現し、スタジオクオリティのサウンドをお楽しみいただけます。次世代Bluetoothオーディオ規格LE AudioのLC3などもサポート。ワイヤレスでも妥協なく、最高の音楽体験をこの1台で実現します。

    ブランドトップクラスの静寂性、AI アダプティブ ANC

    内蔵マイクで周囲の雑音レベルや装着状況をリアルタイムにチェック、AIの働きによりアクティブノイズキャンセリングの効きの強さを変動させる「適応型アクティブノイズキャンセリング」に対応しました。可聴域で最大55dB(当社ラボでの測定値)というノイズ低減効果を実現しました。また、防風メッシュが風ノイズを効果的に抑制し、L型キャビティ設計で風の流れを最適化にします。さらに、風ノイズ低減アルゴリズムが風切音を自動検知し、気にならないレベルに低減します。電車や車の走行音、街中の雑踏や人の話し声といった環境音が気になる場所でも静寂をつくり出し、かつてない没入感を実現します。

    SPECIFICATIONS

    SPECIFICATIONS
    • Bluetooth仕様
      Bluetoothバージョン:5.4
      対応プロファイル:HSP,HFP,A2DP,AVRCP
      対応コーデック:aptX Lossless, LDAC, AAC, SBC
      通信範囲:10M

    • バッテリー
      バッテリー容量:520mAh(ケース) 35mAh*2(イヤホン)
      最大再生時間:約5時間

      約30時間 (充電ケース併用)

      急速充電対応:10分間の充電で約2時間の再生可能 

    • 基本仕様

      本体寸法(L*W*H):66.88*48.33*26.92mm(ケース込み)

      約5.04g(イヤホン/片側) 約51.11g(充電ケース+イヤホン両側)

      防水規格:IPX5

    • パッケージ内容
      SOUNDPEATS Air5 Pro+
      イヤピース:6(S/M/L)
      Type-C充電ケーブル*1
      取扱説明書*1

      アプリガイド*1
      PEATS君のステッカー*1

    FAQ

    FAQ
    • 仕様・機能
    • 接続・操作
    • 故障かな?
    • お手入れ
    Air5 Pro+の再生時間は?
    1時間でフル充電が完了し、イヤホン単体6時間、ケースと併用最大30時間使用可能。
    オンラインミーティングや旅行先でなど、長時間の使用でも充電残量に心配せず使用できます。
    Air5 Pro+の充電時間は?
    イヤホンは0%の状態から満充電まで約1時間、充電ケースは2時間かかります。充電が完了したらLEDライトが緑色に変わります。なお、製品は約50%の充電状態で工場から出荷されます。
    どのようなデバイス(機器)とペアリングできますか?
    Apple製品は iOS7以上、Android製品は Android4.4以上であれば、どちらともお使い頂けます。その他、Bluetooth 3.1以上を使用した機器(スマホ、音楽プレーヤー、タブレット、ノートパソコン)などでも使用できます。 なお、ゲーム機など、Bluetoothイヤホンに未対応の機器とはペアリングできません。また、一部の機種とイヤホンとは適応性が低いため、多少トラブルが発生します。
    マイクはありますか?
    はい。通話用の高品質マイクが内蔵、電話やビデオ会議などで通話することができます。
    専用アプリはありますか?
    はい。最新アプリ 「PeatsAudio」に 対応、Air5 Pro+を細かく設定できます。 音質カスタマイズ機能を利用いただくことにより、低域を強調するなど自分好みのサウンドにカスタマイズできます。ファームウェアアップデートなど、Air5 Proを長くご利用いただくためにも役立ちます。
    片側のみでも使用できますか?
    はい、片方を外しても、ミラーリングされたもぅ一方はスマホの接続を引き継ぎますので、片方だけでもご使用頂けます。省エネの効果がありますので、充電があまりないときにもお勧めの使い方です。
    Bluetooth受信範囲はどれくらいですか?
    使用される電波環境にもよりますが、障害物がない場合の受信範囲は、約10メートルです。
    どのように設定を変更すればLDACを利用できますか?
    「PeatsAudio」アプリにてマルチポイント機能をオフにすると、LDACコーデックをご利用いただけます。 ※マルチポイント接続時にLDACはご利用いただけません。
    本製品(イヤホン)が対応する音楽コーデックは何ですか?
    aptX Adaptive、aptX Lossless、aptX、LC3、LDAC、AAC、SBC(デバイス側にも同じくコーデックに対応する必要があります)
    防水対応ですか?
    はい、防水のレベルを示すIPX5の機能を備えているので、水や汗を弾きます。水が多少かかる程度は問題ありませんが、イヤホン本体を水没させたりすると故障の原因となりますのでお控えください。イヤホンが汚れてしまった場合には、濡れたタオルでそっと拭いてください。
    ワイヤレス充電出来ますか?
    出来ないです。
    初回のペアリング方法を教えてください。
    初めて本機をお使いになる場合は、以下の方法でペアリングを行ってください。
    1、イヤホンを充電ケースにセットした状態で、充電ケースの蓋を開けると、イヤホンは自動的に電源がオンになります。蓋を閉めると、イヤホンは自動的に電源がオフになります。
    2、イヤホンの電源がオンになると、イヤホンは自動的にペアリングモードに入ります。デバイス側のBluetooth設定画面に表示される「SOUNDPEATS Air5 Pro+」をタップすると、ペアリングが完了します。
    ご使用前に、イヤホンを充電ケースから取り出し、イヤホンに貼られている絶縁シールを剥がしてください。
    手動でのペアリング方法を教えてください。
    イヤホンを充電ケースにセットした状態で、充電ケースの蓋を開けます。その後、充電ケースのボタンを2秒間長押ししてください。充電ケースのインジケーターが白く点滅すると、イヤホンがペアリングモードに入ります。
    毎回ペアリングの設定が必要なのですか?
    いいえ、一度ペアリングした機器とデバイス同士であれば、以後はデバイス(スマートフォンなど)のbluetoothがオンの状態であればワイヤレス機器の電源を入れるだけで自動的にペアリングされます。自動的にペアリングされない場合は再度ワイヤレス機器をペアリングモードにしてペアリング設定を行って下さい。
    初期化の方法を教えてください。
    以下の手順で初期化を実施してください。
    1、デバイスのBluetooth設定からイヤホンのペアリング情報を削除してください。両側のイヤホンを充電ケースに戻し、所定の位置にしっかり収まっていることを確認してください。

    2、充電ケースの蓋を開けた状態で、充電ケースのインジケーターが赤く3回点滅するまで、充電ケースのボタンを10秒間長押ししてください。
    リセットが完了すると、イヤホンが自動的にペアリングモードに入り、充電ケースのインジケーターが白く点滅します。
    マルチポイント接続の方法を教えてください。
    1、まずデバイスAとイヤホンをペアリングしてください。ペアリングが成功したら、デバイスAのBluetooth機能をオフにしてください。
    2、続いて、ペアリング手順に従ってBデバイスとペアリングしてください。
    3、最後に、イヤホンとデバイスBの接続を維持して、デバイスAのBluetooth機能もオンにしてください。2台のスマホやパソコンを同時に接続することが実現します。
    ※1回目に手動で2台のBluetooth機器とペアリングにしてから、2回目以降は自動でBluetoothの接続がしてくれます。
    ※マルチポイント接続時にLDACはご利用いただけません。
    ※デュアルデバイス接続はデフォルトでオンです。LDACを有効にするには、アプリ上で「マルチポイント」機能をオフにすること必要があります。
    どのようなデバイス(機器)とペアリングできますか?
    Apple製品は iOS7以上、Android製品は Android4.4以上であれば、どちらともお使い頂けます。その他、Bluetooth 3.1以上を使用した機器(スマホ、音楽プレーヤー、タブレット、ノートパソコン)などでも使用できます。 なお、ゲーム機など、Bluetoothイヤホンに未対応の機器とはペアリングできません。また、一部の機種とイヤホンとは適応性が低いため、多少トラブルが発生します。
    曲の一時停止/再生をするにはどうすればいいですか?
    音楽再生中にマルチファンクションボタンを2回押してください。ビープ音が1回鳴り音楽が一時停止します。音楽の一時停止中にマルチファンクションボタンを2回押すと、ビープ音が1回鳴り、音楽が再生されます。
    音量を調整するにはどうしたらいいですか?
    再生時の音量は、音楽再生中にイヤホンマルチボタンを1回タッチして、音量の上げ下げができます。 右側イヤホンボタンが「音量+」、また左側イヤホンのボタンが「音量ー」ございます。 ビープ音量については、工場出荷時に設定されているデフォルトの音量であり、調整することはできません。
    次の曲、前の曲にスキップするにはどうすればいいですか。
    再生時の曲にスキップするには、音楽再生中にマルチファンクションボタンを1.5秒ぐらい長押ししてください。 右側イヤホンボタンが次の曲が再生されございますが、前の曲にスキップできません。 ビープ音量については、工場出荷時に設定されているデフォルトの音量であり、調整することはできません。
    通話の応答・終了はどうすればいいですか?
    着信中にマルチファンクションボタンを素早く2回押します。ビープ音が1回鳴って、通話に応答したことになります。通話を終了したい場合は、通話中にマルチファンクションボタンを素早く2回押し押してください。ビープ音が1回鳴って、通話が終了します。
    通話を拒否するにはどうすればいいですか?
    着信中にマルチファンクションボタンを約1.5秒長押ししてください。ビープ音が鳴り、通話が拒否されます。
    端末の音声認識アシスタント機能(Siri/Google)の起動方法を教えてください。
    右側のイヤホンのマルチファンクションボタンを素早く3回押してください。
    片側のイヤホンで繰り返しビープ音が鳴る。
    電池残量がほとんどなくなると、電池残量がなくなった方のイヤホンでBattery Lowの声が4回鳴ります。 このような場合はイヤホンの充電をしてください。
    充電方法を教えてください。
    1、付属のType-C充電ケーブルをACアダプター(別売)に接続し、充電してください。 2、長期にわたって使用しない場合、バッテリーの機能を維持するために、3ヶ月に1回程度フル充電してください。(バッテリー寿命を保つように、5V/1Aを超える電流を取り込まないようにご注意ください) *充電中のインジケーター表示:バッテリー残量が100%の場合、充電ケースのインジケーターが緑色に点灯しますバッテリー残量が99%~70%の場合、緑色にゆっくり点滅します。バッテリー残量が69%~20%の場合、黄色にゆっくり点滅します。バッテリー残量が20%未満の場合、赤色にゆっくり点滅します。
    再生時間は説明した通りではありません。
    バッテリーは使用時間に影響されます。使用時間は、バッテリー、音量、環境などの様々な要因に基づいています。詳細につきましては、弊社までお問い合わせいただくか、メールにてご連絡ください。
    イヤホンを充電ケースに戻しても、ペアリングが自動的に切断されません。
    1、充電ケースのバッテリーが完全切れると、イヤホン自体が自動的にオフできない場合がありますので、充電ケースを充電してください。 2、イヤホン本体がピッタリと充電ケースに戻したかどうかご確認ください。また、充電端子に汚れかホコリがつくと、うまく充電されない可能性があるので、充電端子と充電ケースの内部を綺麗に拭いてからイヤホンをケースにお戻しください。
    イヤホンの電源が入らない。
    マルチファンクションボタンを長押ししてもLEDインジケーターが点灯・点滅しない場合は、バッテリ残量が少ないか無い可能性がございます。その場合はイヤホン本体を充電してから、再度お試しください。
    使用中に音が時々途切れます。
    ワイヤレスイヤホンはBluetoothを利用した無線通信システムです。 音切れや音飛びのBluetooth接続の不安定さに関しましては、 イヤホンと再生機器との相性や環境によるものが原因かもしれません。
    同じ周波数帯を利用しているWi-Fiや、マウスやキーボード、スピーカー等同じ通信規格であるBluetoothを利用した他のデバイスを多く使用している電波環境では干渉等が発生し音が途切れることがあります。 このような場合は他の無線機器の電源をOFFにするか、クリーンな電波環境下でお試し下さい。
    また、音切れ、音飛びが酷く感じる場合は以下対策をお試しください。
    ・再生機器のBluetoothをON/OFFにする。
    ・ペアリングを一度解除し、再度ペアリングする。
    ・再生機器の再起動をする。
    ・再生機器の充電をする。
    ・再生機器のOSバージョンをアップデートする。
    ・無線LANや他のBluetooth機器から離れる。
    ・電子レンジなどから離れる。
    ・使用していないアプリを終了させる。
    ・スマートフォンでのネットワーク設定リセットを行う。※wifiの再設定が必要となりますのでご任意でリセットを行ってください。
    ・(ストリーミング再生をご利用の場合) 音源をダウンロードし、オフラインでの音楽再生を行う。
    イヤホンが充電できない。

    ・両方のイヤホン本体を充電ケースから取り出し、再度充電ケースに正しい方向でしっかりとセットしてください。充電ケースからイヤホン本体が浮いていると充電されません。うまく充電されない場合は、この作業を何度か繰り返してください。 また、しばらく片側のイヤホンのみを充電ケースにセットしていた場合、もう片側のイヤホンをセットしても充電が開始されないことがあります。必ず両方のイヤホンを同時に充電ケースにセットして充電してください。  ※イヤホン本体や充電ケースの金色の接点部分に汚れやゴミが付着していないか確認してください。  ※イヤホン本体に汗や水滴がついたまま充電ケースにセットしないでください。

    ・充電中はLEDインジケーターが赤色に点灯し、充電が完了すると消灯します。  ※充電ケースを充電中にイヤホン本体の充電が完了した場合はLEDインジケーターが緑色に点灯します。
    ・充電ゲーブル及び充電チャージャーに不具合があるかどうかを一度ご確認ください。あるいは他充電ケーブルか充電チャージャーをご利用し、もう一度充電をお試しください。
    イヤホンが片方しか聞こえない
    片側からしか音が出ないという状態は、「イヤホンの電源が入っていない」または、「イヤホン左右のペアリングが切れてしまっている」可能性が考えられます。 はじめにイヤホン自体の電源が入ることをご確認ください 電池残量が無いかもしれません。充電してみてください。 正常に電源が入る場合は、左右のイヤホン間でのペアリングが切れている可能性がございます。 一度充電ケースに入れて、フル充電にして取扱書のリセット手順に従ってリセットしてみてください。
    通話できない。通話相手の声が聞こえない。
    下記をご確認ください。
    ・各機器の電源が入っている事をご確認ください。
    ・正しくペアリング(接続)できている事をご確認ください。
    ・相手側Bluetooth機器にて、下記をご確認ください。   
    ・Bluetooth機能が「オン」になっている事をご確認ください。  
    ・音量が小さくないか、音量を上げてご確認ください。   
    ・消音やバイブレーションおよび機内モードになっていないかご確認ください。   
    ・Android端末の場合、接続設定(プロファイル)にて「電話の音声」が「オン」になっている事をご確認ください。   
    ・音声通信の電波が弱くないかご確認ください。
    上記をお試しいただいても改善されない場合は、一度イヤホンの電源を切り、リセットしてください。
    リセット後に一度総ての電源を切り、再度電源を入れ直してからお試しください。
    私の声が相手にはっきり聞こえていないようです。
    手動でリセットすることで、音質の問題が解決する場合があります。
    どうして装着感がよくないですか?
    イヤーチップは3ペア(S/M/L)ついておりますが、各サイズをお試しいただき、最も適切なサイズをお選びください。
    バッテリーが異常に早く消耗してしまいます。
    内蔵バッテリーはその特性上、経年劣化により使用可能時間が少しずつ短くなりますが、著しく使用可能時間の減少が激しい場合、本体の電源が正常にOFFできていない可能性があります。
    保証請求について
    当社では、正規代理店からイヤホンを購入されたすべてのお客様を対象に、購入日から1年間の製造上の欠陥に対する保証を行っております。1年間の保証期間中に製造上の欠陥が発生した場合は、保証請求を行ってください。詳細はした場合は、保証請求を行ってください。
    どのように「Air5 Pro+」を付けたらいいですか?
    Air5 Pro+のイヤーチップはサイズが3つあります。S、M、Lです。
    ・初めてご利用の場合はMサイズをおすすめします。
    ・イヤホン裏側にあるL/Rの表記を確認します。
    ・イヤホンを持ち前後にねじりながら耳の穴に引っ掛けます。耳に最適なポジションに整え固定したら完了です。
    Air5 Pro+が汚れたら、掃除はどうしますか?
    1、イヤホンと充電ケースのコンタクトピンを掃除する場合:お先に充電ケースの電源を抜きます。消毒用アルコールに浸かした綿棒または布、またはアルコールワイプを使用してクリーニングしてください。 2、イヤホンのフィルターを掃除する場合:最初にイヤーチップを取り外し、消毒用アルコールに浸かした綿棒を使用して掃除します。
    お手入れの方法を教えてください。
    以下の手順をご参照いただき、1-2月間に1回程度お手入れを行ってください。
    ・イヤーピースを取り外しお手入れする イヤーピース全体を持ちながら引き抜き、イヤホン本体から取り外してください。イヤーピースの端部分だけを持った場合、破損する可能性がございます。 取り外したイヤーピースは、乾いた布や綿棒などでクリーニングしてください。
    ・イヤホン本体をお手入れする イヤホン本体を乾いた柔らかい布で拭き、クリーニングを行ってください。ベンジン、シンナー、洗剤、化学ぞうきんなどは変色や変質の原因となるため使用しないでください。 また、イヤホン本体は「IPX5」相当の防水性能ですが、充電ケースは非防水のため、使用時に付着した水滴は必ず乾いた柔らかい布で拭き取ってください。
    ・充電用の金属端子をお手入れする 乾いた布や綿棒などでイヤホン本体と充電ケース内の金属端子部分を優しく拭う動作を2,3回行ってください。
    ・ドライバ部分をお手入れする 乾いたやわらかい布や綿棒などにてドライバ部分を拭き、耳垢などの汚れを取り除いてください。強く拭くとホコリや汚れが押し込まれてしまうため、優しく拭ってください。また、ドライバ部分に直接息を吹きかけないでください。
    ・イヤーピースを取り付ける イヤーピースを奥まで確実に取り付けてください。イヤーピースの取り付けが緩い場合、使用中に外れてイヤホン本体が落下する可能性がございます。
    ・イヤホンを充電ケースに収納し、充電する イヤホンを充電ケースに収納し、イヤホンのインジケーターが赤く点灯し充電が開始されたことを確認の上、蓋を閉めてください。充電ケースを充電する場合は、付属のTYPE-C給電ケーブルをご使用いただき、出力5V/0.5A以上に対応したTYPE-C電源アダプターにご接続ください。
    水に濡れた場合はどうなりますか?
    IPX5防水とは、製品が水から1~3分間、飛沫(3.63mm)を防ぐことを意味します。1~3分間、水からの飛沫を防ぐことができます。しかし、降り続く継続的な雨の中でイヤホンを装着すると、製品本体内側に水が侵入する可能性があります。そのため、イヤホンは乾燥した清潔な場所で使用してください。
    イヤホンをケースに収納する時の注意点を教えてください
    イヤホンを充電ケースに収納した際に、充電ケースの蓋が閉まらない、充電がうまく出来ていない、ハウリング音が鳴ってしまうなどの場合は、イヤホンが充電ケースに正しく収納されていない可能性がございます。 まずは、イヤホンの電源を切った状態にするためにイヤホンを充電ケースに収納してください。 充電ケース内のインジケーターが赤と白を点灯した場合は、イヤホンが正しく収納できている状態です。充電ケースの蓋を閉じて、ランプ消灯状態(満充電)になるまでお待ちください。 もしうまく収納できない場合、以下の3点をご確認ください。
    ・イヤホンが充電ケース内の収納部にしっかり収まっているかご確認ください。
    ・イヤホンと充電ケース内の接点が汚れていないかご確認ください。
    ・スリーブが二重になっていたり、イヤホンの充電端子部分にスリーブが被さっていないかご確認ください。

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    ユーザーガイドSOUNDPEATS Air5 Pro+取扱書2025/10/2714.3MB

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